Basser Official Blog

Basser編集部によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話や雑誌のこぼれネタなどなど、
誌面には紹介できない話題を中心に更新していきますのでお楽しみに!

Basser Allstar Classic 2017 2日目を振り返って

 BasserオールスタークラシックDAY2。5時56分には全選手が出船完了。スロースタートだった初日から一転、ゲームは開始直後から激しく動いた。

 口火を切ったのは初日10位の福島選手。6時28分に小見川閘門付近でファーストフィッシュをキャッチ。700g。6時35分、五十嵐選手900g。12分後に小野選手500g。その10分後に福島選手が本日2尾目500g。そして、7時に暫定トップの青木選手が400g。その後も、続々とプレスアングラーから吉報が届く。

 圧巻だったのが、昨年の覇者にして今大会初日2位の北選手。スピナーベイト中心の巻き物の組み立てで、8時26分にはこの日3尾目の800gをキャッチし早くもリミットメイク。2日間計6120gというハイスコアを叩き出した。2日目の帰着時間は13時。入れ替える時間は充分すぎるほどある。

 時合を迎えたのか、8時半過ぎからさらにハイペースでプレスアングラーから釣果情報が届くようになった。陽が上がると気温もグングン上がり、会場に集まったギャラリーの多くはシャツ一枚という装い。9時30分くらいから釣果報告が遠のき、試合は膠着状態に入った。

 そんな中、ワイルドカードを制し出場権を獲得した初出場の佐々選手が、キロフィッシュを連発という報告が届いた。また、昨日同様、静かな立ち上がりを見せていた伊藤選手が、尻上がりに調子を上げていった。11時39分に伊藤選手に同船したプレスアングラーからこの日、3回目の釣果報告が届く。サイズはいずれもいい。

 青木選手、北選手、並木選手、伊藤選手。この4名が賜杯に最も近い位置に付けているのは間違いないが、3尾リミットゆえ、他選手にもまだ充分挽回のチャンスはある。はたして、大どんでん返しがあるのか。会場を埋め尽くした多くのギャラリーは13時過ぎから始まったウエイインショーに熱い視線を注いだ。

 12番目に登場した沢村選手が3尾計3140gを持ち込み、2日間計6420gというハイスコアを叩き出した。その後に登場した伊藤選手、並木選手は惜しくも6圓貌呂ず。初日暫定トップの青木選手は6020g。残すのは北選手のみ。北選手はいずれもグッドコンディションの魚を持ち込み、3尾計3240g。2日間計6860g。昨年に続き、北選手の2連覇が決まった。

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 「現在発売中のBasser11月号に巻き物のテクニックを書かせてもらっていますが、その通りに釣って優勝することができました。巻き物よりもライトリグのほうが釣れるのでは?という迷いを捨てて、巻き物のほうが釣れるという信念で釣りました。連覇できたのはうれしいですが、自分の釣りに徹することができたので、それだけで大満足でした」

 勝利者インタビューで巻き物について熱く語った北選手。青木選手とは同じ歳のライバルだけに、今後もこのふたりの闘いから目が離せない。

 なお、連覇を成し遂げた北選手、4位の並木選手、5位の伊藤選手に密着したDVDも発売予定です。こちらもお見逃しなく!

siteBアクセス集中について

 Basser Allstar Classic 2017の速報をお伝えしておりましたBasser公式ウェブサイト「siteB」ですが、ただいまアクセス集中によりつながりにくい状況が続いております。ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。現在復旧作業中ですのでしばらくお待ちください。

 13:00からのウエイインショーは公式Twitter、Facebookでも実況しますのでこちらもご注目ください。

◆公式Twitter
@Basser_editor
https://twitter.com/Basser_editor

◆Facebook
https://www.facebook.com/bassermagazine/

『Basser』最新号です。よろしくお願いします。

「ためし読み」はこちらからどうぞ

01

contents

028[特集]誌面を彩ったタックルとテクニックで振り返る
  
  日本のバスフィッシング30年史

02

1986-1995
■1992年掲載・アメリカ人バスプロの言葉
 ケン・クック / リック・クラン

■同じ時代を歩んできた86年生まれの本誌と87年生まれの4inグラブ

1996-2005
■「元祖S字系」の雷鳴は海を越えて

■黎明期の終わりを告げる「日本発」たち

■深江真一と大森貴洋 ふたつのライジングサン
 2004年――その夏の記憶はどんな記録よりもたしかに僕らの心に刻まれている

2006-2016
■妥協なき執念が生んだ、沢村幸弘のベイトフィネス

■「ハイプレッシャーと向き合う時代」が生んだタックルとテクニック

066 バス釣りを続けるためのルールとマナー 金澤一嘉=写真・文
070 発売からずっと1軍であり続けるルアーたち
076 関和学のオカッパリで行こう! 

078 バサー放課後の部室

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099 今月の読者プレゼント 石川正勝=写真

100 並木敏成のリザーバー・マネジメント 水藤友基=写真・文
108 THE TAKE BACK 田辺道場“バスフィッシング”を求めて
  大森忠明=写真 大場未知=文
116 History of Fantasista 岡崎烈=文
120 A HARD DAY’S NINJA センドウタカシ=文 
122 JBTOP50
124  W.B.S. TOURNAMENT REPORT 風 太郎=文
126  TBC TOURNAMENT REPORT 
128 素人がトーナメントに出たらどうなる!?
130 フカシンガッツ! フカシン応援団=写真

142 BASSMASTER ELITE SERIES 
齋藤静吾、ギャリック・ディクソン=写真 雨貝健太郎=文

164 船上の星取り合戦。モッテナイのは誰だ!? 編集部ガチンコバトル
in笹川湖 水藤友基=写真・文
170 ファイト、ファイト、コジコジ! 小島宏=写真・文
172 小森ノート 小森嗣彦=文
174 THE JAPAN ORIGINAL 伊東由樹=文
176 まつガチ戦記 松下雅幸=写真・文
179 痴虫・松本のチム史 松本光弘=写真・文
181 日釣振ニュース
182 山木食堂闇鍋定食 山木一人=文
184 バサー新聞
188 B情報局
190 早いモノ勝ち! セール&入荷情報
193 今月のほたるの光 村川勇介=文
194 編集後記



皆様のおかげをもちまして
弊誌『Basser』は創刊から30周年を迎えることができました。
誠にありがとうございます。

今後とも読者の皆様に楽しんでいただける誌面作りに邁進してまいります。
よろしくお願い申し上げます。

(ホリベ)

ウェブサイト「サイト・ビー」がオープンします

皆様、ご無沙汰しております!

元編集部員のアライです。

編集部からデジタル部門に異動して以来、

何をしていたかと申しますと、

『Basser』から派生したウェブサイト、

「サイト・ビー」の立ち上げ準備を進めておりました。

そして、ついにこの「サイト・ビー」が明日26日にオープンいたします。


無題




このサイトでは、『Basser』に過去掲載された繰り返し読みたいテクニック記事や

最新のタックル情報などを日々更新していきます。

バスフィッシングの楽しさ、奥深さを『Basser』を知る人ともそうでない人とも共有したい。

そのために『Basser』誌面とも連携して、さまざまなことに挑戦していく予定です。

たとえば、誌面で伝えきれないアングラーの動作なども

ウェブ上であればムービーでお伝えすることができます。

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もちろんスマホでも見ることができます

また、編集部の日常や取材こぼれ話をお伝えしてきた「Basser Official Blog」 も

「サイト・ビー」にお引越し作業中です。

こちらもさらに更新頻度や内容をさらにパワーアップしてまいります。

本誌『Basser』ともども「サイト・ビー」をよろしくお願いします。

(アライ)

Basser最新号「特集:シャローカバーへの熱狂」、よろしくお願いします!

Basser No.295
2016/07
1

contents
016 BASSMASTER ELITE SERIES第4戦 大森貴洋優勝!
2
齋藤静吾、ギャリック・ディクソン、雨貝健太郎=写真 雨貝健太郎=文

026 SHALLOW COVER MANIAX [特集]シャローカバーへの熱狂
3

035 バスがカバーに潜む。川村光大郎もヤブに潜る
4

040 加藤誠司が覗いたカバー内の真実 金澤一嘉=写真・文

044 オキタ式。カバー掌握術 水藤友基=写真・文

048 青木大介と福島健、テキサスリグとリーダーレスダウンショットリグ

050 関和学のカバー撃ちに行こう! 第91歩 霞ヶ浦 関和学=文
5

054 藤木淳のカバー攻略アイテム 金澤一嘉=写真・文

058 高橋義真がPE+グラスロッドで拓く新世界

061 ヒッパレ! ダイスケ! Hit! parade on the water 北大祐=文

062 A HARD DAY’S NINJA カバー・ビッグベイトのススメ センドウタカシ=文 

064 ファイト、ファイト、コジコジ! 植物とバス、クズのようなクズの話
 小島宏=写真・文

067 カバージグは「重心とアイの角度」で使い分ける
6

070 カバー・ハードベイト実例集

072 北大祐/カバーフィッシングのカッコよさ、を疑ってみるページ 水藤友基=文

078 木村建太/琵琶湖南湖の濃密ウイード攻略法
7

082 テキサスリグのシンカーストッパー事情

083 今月の読者プレゼント 石川正勝=写真

084  THE TAKE BACK 田辺道場“バスフィッシング”を求めて
〜スピナーベイトの力とクリスタルSのすべて〜[後編]
大森忠明=写真 大場未知=文

092 並木敏成のリザーバー・マネジメント vol.02[前編] 6月上旬のリザーバー予報
 水藤友基=写真・文

104 素人がトーナメントに出たらどうなる?

106 キニナルゲンバ 第41回 ロックフィッシュ用チャターベイトがキニナル
松本賢治=写真・文

108 ボートバカ一代 成田紀明=写真・文

109 B級ルアー列伝 Dab=写真・文

109  Bantam SPECIAL LIVE受け付け中!!

110 History of Fantasista 岡崎烈=写真・文

116  Basser Best Buy

118 モノの舞台裏 石川正勝=写真

122 [新連載]まつガチ戦記 第1回 十代のころから見続けてきた夢を現実にするための挑戦 松下雅幸=写真・文
10

124 フカシンガッツ! フカシン応援団=写真

126 BASSMASTER ELITE SERIES
11
齋藤静吾、ギャリック・ディクソン=写真 雨貝健太郎=文

147 山木さんの秘密基地 金澤一嘉=写真・文

152 「移動型タックルショップfish!」がBIWAKOアウトドアフェスタにやってくる
澤井昌之=写真・文

154 THE JAPAN ORIGINAL 伊東由樹=文

156 小森ノート 小森嗣彦=文

158 バサー放課後の部室

163 KOTA KIRIYAMAのIf they can do it, I can do it! 桐山孝太郎=文

164 B情報局

166 山木食堂闇鍋定食 山木一人=文

168 日釣振ニュース

169 旅するロッドプランナー 藤井伸二=文

170 バサー新聞

174 早いモノ勝ち! セール&入荷情報

176 痴虫・松本のチム史 松本光弘=写真・文

177 今月のほたるの光 村川勇介=文

178 編集後記

Basser最新号です。よろしくお願いします!

Basser No.294
2016|6
1

contents

022 並木敏成のリザーバー・マネジメント vol.01[後編]

春と冬が拮抗する4月。「魔の13℃」の処方箋
2
津留崎健=写真 水藤友基=文


032 田辺道場 THE TAKE BACK
〜スピナーベイトの力とクリスタルSのすべて〜[前編]
3
大森忠明=写真 大場未知=文


040 JB TOP 50開幕!!
5


051 国保誠さんが5月の南湖で実践する釣り 金澤一嘉=写真・文

056 関和学のオカッパリで行こう! 第90歩 霞ヶ浦 関和学=文

060 川村光大郎 GWの霞ヶ浦オカッパリ必釣テク 金澤一嘉=写真・文

064 これで釣らなきゃ5月は終われない! ご当地パターン集

068 中田敬太郎 4・5・6月の西湖はデルゼに出るぜ!!
4
水藤友基=写真と文


072 History of Fantasista
岡崎烈=文

078 BASSMASTER ELITE SERIES
6
齋藤静吾、ギャリック・ディクソン、雨貝健太郎=写真 雨貝健太郎=文


098 フカシンガッツ! フカシン応援団=写真

100 W.B.S. TOURNAMENT REPORT 風 太郎=文

102  TBC TOURNAMENT REPORT 金澤一嘉=写真・文

106 モノの舞台裏 石川正勝=写真

112  Basser Best Buy

114 ヒッパレ! ダイスケ! Hit! parade on the water 北大祐=文

118 A HARD DAY’S NINJA センドウタカシ=文 

120 キニナルゲンバ 第40回 風と水面の関係がキニナル 松本賢治=写真・文

122 ボートバカ一代 成田紀明=写真・文

123  B級ルアー列伝 Dab=写真・文

124 ファイト、ファイト、コジコジ! 小島宏=写真・文

126 ラフウォーターを駆けるスキーター・ヤマハ最新モデル 金澤一嘉=写真・文

130 今月の読者プレゼント 石川正勝=写真

131 オールスタークラシック開催決定!!

132 イヨケンの 今日も次の夢を叶えるために

136  H-1グランプリAOY・伊藤巧のアメリカバスフィッシングツアーレポート
 
141 痴虫・松本のチム史 松本光弘=写真・文

142 T.N.S OFFSET HEAVY DUTY (FINA)

147 小森ノート 小森嗣彦=文

150 THE JAPAN ORIGINAL 伊東由樹=文

152 編集部ガチンコバトル
水藤友基=写真・文

158 バサー放課後の部室

163  KOTA KIRIYAMAのIf they can do it, I can do it! 桐山孝太郎=文

164 B情報局

166 山木食堂闇鍋定食 山木一人=文

168 日釣振ニュース

169 旅するロッドプランナー 藤井伸二=文

170 バサー新聞

174 早いモノ勝ち! セール&入荷情報

176 今月のほたるの光 村川勇介=文

177 願い。――熊本地震によせて―― 

178 編集後記

『Basser』30周年記念ロッド 

長さ(トータルレングス)とハンドルの仕様はけっこうもめました(というか、まだもめています)。



軽〜中量級クランクをシングルハンドで投げている編集スタッフ

短め(6ftくらい)/短め希望。ガングリップでもイイ



軽〜中量級クランクをダブルハンドで投げている編集スタッフ

長め(6ft6inくらい/セミダブル希望。ガングリップなんて絶対にイヤ!



これから内部、外部のスタッフ全員 + 協力者の皆様で投げまくり巻きまくり、そして釣ってみないとことには答えが出ない部分かもしれません。

個人的には、3/8ozくらいのクランクやシャッドをシングルハンドで一日振り切り続けるには、長さは6ft3in未満がイイなァ

ただ、決定していることもありまして
「キャスト時に、利き手の小指・薬指で握り込む部分のリアグリップ(リールシートのすぐ後方)にはテーパーはかけない」ことにしました。

理由は、ここがストレートでないと「力が入らない」「振ったときに、ブランクの取り付けが根もとで歪んでいる感じがする」などなど、とくにキャスト面でストレートグリップの支持率が100%だったからです。

今のご時世だからこそ、あえてのガングリップとか超カッコイイと思うんですけど……

不定期に続きます

ホリベ

『Basser』30周年記念ロッド 

昔、それこそ『Basser』のイチ読者だったころは
盲目的に「巻きモノ=グラスロッド」と信じて
重たいなァと思いながらもグラスで巻いて釣っていました。

そのころにカーボンロッドでも巻いて釣り比べをしていればよかったと、ちょっと後悔しています。

実家の近くに前川ダムという数釣り可能なフィールドがあり
車の免許をとってからは桧原湖(実家から下道100kmくらい)と八郎潟という
東北を代表する釣れ釣れフィールドも射程に入っていたので
実験しようと思えばいろいろなタックルを比較できたはずだからです。
※すべて当時の話です。ちなみに束釣りの経験はありません。60まで数えて飽きたことが何度も。ロクマルの壁です。



そんなわけなので、関東に出てきてからも「巻きモノ=グラス(コンポジット含む)」人生を歩みまして、その間、いろんなロッドを買って使って売ってを繰り返してきました(独身時代までは)。

夏にバドを巻くのにもグラス(コンポジット)6ft6in/M
01
02
バッカーン! と出て外掛かり
11

1月にシャッドを巻くのにもグラス(コンポジット)6ft3in/ML
03
ただ、「アクションのピッチが細かくて速いタイプのシャッド」をグラスで巻くと、ティップが振れ戻るスピードとアクションのピッチがかみ合わないからなのか??? 巻いていて極めてノー感じになるという辛さはあります。
「???」と書きましたが、グラスの重さとか、弾性の低さからくる低感度とか、そういうことが原因のノー感じではない気がします。



じゃあ、同じように巻いてカーボンロッドで釣れないのか、という話。

結論は釣れます。けれど、掛からない状況ではとにかく掛かりません。
バイト数に対して、釣果の2倍も3倍も損をします。
ということは、バイトが2、3回だったら釣果ゼロもあり得ます。



シャッドラップで2時間5尾という日が昨秋10月末にあったのですが……
05
06
07
5尾釣るまでにバイトは10回以上あって、外れてしまったのはバンッ!とアタって一瞬掛かってすぐバレるパターン。
巻くスピードはかなり速く、ロッドを立てて潜らせすぎないようにしながら、浅いレンジで無理やり速引きしていました。

この日はオカッパリだったので、なんでもできるようにロッドはカーボンの66M、ラインはフロロ12Lbの1セット。

実際、同じタックルで翌朝にヘビダンでも2尾釣りましたが、バレた5回のうちもう1、2尾でも釣れていたほうがよかったなァ、グラスロッドを持って行っておけばなァ、という釣行でした。

感覚的には、グラスロッドを使っていたらハリ先が最初に立った位置に、もっと「残って」くれたはずです。



不定期に続きます。

ホリベ

『Basser』30周年記念ロッド 

今年、2016年は『Basser』の創刊30周年です。

そこで、記念ロッドを作ろう! という企画が実は昨年から進行中です。

気づいた方は気づいたかもしれませんが
昨年から数回にわたり、『Basser』のプレゼントコーナーのアンケートで
「どんなロッドが欲しいですか?」
「グラスロッド(コンポジット含む)はお持ちですか?」
といったロッド関連の質問をさせていただいたのは
弊誌をご愛読いただいている方の市場調査といいますか
ニーズを確認するためでした。

せっかく作るなら、ただの記念品にはしたくない。
使っていただけて、釣れるロッドにしたいとの思いからです。

生意気にも言えば、メーカーさんの助言・助力はもちろん必須ですが
かといってメーカーさん任せには絶対にしたくなく
読者の皆様を含むチームBasserで一本のロッドを仕上げたいという思いも強くありました。

そういうわけですので、アンケートにご回答いただいた皆様、誠にありがとうございました。

さて……

「どんなロッドが欲しいですか?」
その1番人気は、予想どおり「オカッパリのバーサタイルロッド」でした。
正確に言えば、「個人(回答者)にとって理想のオカッパリ・バーサタイル」が1番人気です。

この回答は一見、「キャスティング(ベイト)ロッド66M」のようですが
「個人にとって理想の」が頭につくことで「60ML」〜「80XH」というトンデモナイ幅が出てくることがアンケートからわかりました。

平均値をとれば「66M〜70MH」なのでしょうけれど
その手のロッドは、市場を見渡せば優れたものがたくさんありますし
それが個人にとっての理想のバーサタイルロッドとは限りません。

アンケートの回答から思ったのは
「バーサタイルからは大きく舵を切って、もっとアクが強いロッドを提案したい」ということでした。

そこで聞いてみたくなったのが
「グラス(コンポジットを含む)はお持ちですか?」
です。

「持っている/持っていない」の割合は伏せさせていただきますが
寄せられた回答とその理由から、30周年記念ロッドは
グラスコンポジットで作ることにしました。

不定期に続きます。

ホリベ

次号の『Basser』は特集3本立てです。よろしくお願いします。

01


020 道なき道を駆け抜けたバスフィッシング・プロフェッサー
[追悼特集]林 圭一
02

03

04

05



040 新連載スタート!
並木敏成のリザーバー・マネジメント vol.01[前編]
シーズナルパターンはリザーバーで学べ!
水藤友基=写真・文
06



048 2016 46th BASSMASTER CLASSIC
at Grand Lake/Oklahoma
齋藤静吾、ギャリック・ディクソン、雨貝健太郎=写真、雨貝健太郎=文
07



080 ゲーリー・ヤマモト、Bass Fishing Hall of Fame受賞
雨貝健太郎=写真・文

082 フカシンガッツ! 
フカシン応援団=写真

090  THE TAKE BACK
田辺道場“バスフィッシング”を求めて
房総半島の特殊ベイト「アカガエルDNA」のONとOFF
大森忠明=写真、大場未知=文



099  Basser+
一昼夜漬け 免許仮伝! 編集部員が押しかけ弟子入り
第57回 宮廣祥大のジャークベイト道場 
金澤一嘉=写真と文
08

108 関和学のオカッパリで行こう! 第90歩 霞ヶ浦 関和学=文

112 A HARD DAY’S NINJA
センドウタカシ=文 

114 ヒッパレ! ダイスケ! Hit! parade on the water 
北大祐=文

118 ファイト、ファイト、コジコジ! 小島宏=写真・文

120 キニナルゲンバ 第39回 風と飛距離の関係がキニナル
松本賢治=写真・文

122 ボートバカ一代 成田紀明=写真・文

123  B級ルアー列伝 Dab=写真・文

124 モノの舞台裏
石川正勝=写真

129  Basser Best Buy

130 今月の読者プレゼント
石川正勝=写真

132 キープキャストに行ってきました!
岡崎烈=写真・文

136 清水盛三×マイク・マクレランド B.A.S.S.エリート対談
ラインとクランキング
09

140 並木敏成×O.S.P×山岡計文
リザーバーのスペシャリストがO.S.Pプロスタッフに加わった!

144 INFORMATION 「全国縦断チャリティつり祭り」

146 スクープフィッシングLOCAL 岡崎烈=写真・文

154  THE JAPAN ORIGINAL 伊東由樹=文

156 小森ノート
小森嗣彦=文

158 バサー放課後の部室

163  KOTA KIRIYAMAのIf they can do it, I can do it! 桐山孝太郎=文

164 B情報局

166 山木食堂闇鍋定食 山木一人=文

168 痴虫・松本のチム史 松本光弘=写真・文

169 旅するロッドプランナー 藤井伸二=文

170 バサー新聞

174 早いモノ勝ち! セール&入荷情報

176 釣りに行くヒマがあったら読む本 シルチョフ=文

176 日釣振ニュース

177 今月のほたるの光 村川勇介=文

178 編集後記



1ヵ月かけてゆっくりお楽しみいただければ、と。

それくらい今月号も充実した内容です。

よろしくお願いします。

(ホリベ)
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