Basser Official Blog

Basser編集部によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話や雑誌のこぼれネタなどなど、
誌面には紹介できない話題を中心に更新していきますのでお楽しみに!

2011年03月

週末は風邪っぴき

ベイトフィネスセミナーで風邪をもらいました……



セミナー、盛り上がってましたよ。

結論としては、まずはやっぱり対応するリールを用意することですね。

従来のリールでは、専用ロッドの性能がまったく活かせませんから。



んで、週末は風邪でダウンしてました。

渋谷の上州屋からの帰り、電車の中ですでに悪寒がゾワゾワきてまして、

自宅最寄りの駅に着く前にドカンと発熱。

這うように帰宅して、寝て、起きて、インフルを疑うも動けず、

こんこんと眠り続け、

日曜日の夕方にいきなりケロリと完全回復するも時すでに遅く、

何もせずにお休み終了。



というのは悔しいので、スカッドミノー95のとれちゃった目玉を貼ってみたり。

12〜4月の5ヵ月間、釣りに行った日はかなりの時間コレを投げてるので、

気づけば、ハリ先が甘々だったり、目がなかったりします。

01
左列はオリジナル、右列は修理品。目玉のサイズが合ってないせいで、うさん臭い見た目になってしまいました。



なんてろくでもない週末……

(ホリベ)

触ればわかる、「ベイトフィネス展示&説明会」



いよいよ3時間後に迫ってきました!

って、告知が遅れただけですが、

本日16時より上州屋渋谷店で

ベイトフィネス展示&説明会が開催されます。

上のリンクのとおり、講師は沢村幸弘さん! 

ではなく

Basserストマック調査隊隊長の大津清彰さんです。



大津さんといえば、今月号の「潮汐力」を始め

弊誌にたびたび寄稿していただいている方です。

(一部では痛リール製作者としてのほうが有名ですが……)



今回のイベントに関しては、物に「実際に触れる」のが大きいと思います。

ぶっちゃけ、そうしてみるまでは、

僕自身がベイトフィネスなんて眉唾物だと思っていた人間だからです。



「ベイトフィネス」という言葉は昔からありますし、

1.8gシンカー+3inパワーホッグのテキサスリグ(フロロ10〜14Lb)や

3inヤマセンコーのノーシンカーリグ(フロロ8〜12Lb)は

僕も以前からベイトタックルで使っていました。



これくらいの重量のリグならベイトタックルで扱っている人は多いはず。

「そんなリグならスピニングタックルでいいでしょ?」と思う人は、

通っている釣り場の特徴的に、ベイトフィネスである必然性がないんでしょう。

僕も地元の釣り場を思い出してみると……、スピニングでいいな、と思います。

ともかく上記のリグなら

ノーマルのTD-Z105HL(劣化気味)でもキャストできますし、

ピッチングも近距離ならいけます。



ただ「できる」「いける」というレベルですが、

できるし、いけることには違いないので、

超軽量・超高回転スプールを組んだベイトリールと、

それに合わせて進化したロッドなんてどーなのよ? と思っていたわけです。





実際にキャストしてみたK.T.F.やZPI"チューンドは凄かった……。

個人的に、実際の釣りではたいして重要ではないのですが、

「3.5inカットテールのノーシンカーリグがスピニングより飛ぶ」のは衝撃的です。

重要な部分でいえば、やはり軽量なリグを気兼ねなくピッチングできること。

従来のリールでは、ロッドをどうしようが扱いにくさは我慢!

だったのですが、

こりゃロッドも変わる(ローパワーモデルが充実する)のは

当たり前だな、と感じました。



そういうわけで、

長くなりましたが、ベイトフィネスに懐疑的な人ほど

「実際に触れる」ことをおすすめします、ということです。


以下、蛇足です。


将来的に、「ベイトフィネス」という言葉は、

残りこそすれど徐々に廃れていくと思います。

たとえば「パワーフィネス」という言葉も、

「スピニングタックル+PEライン」が普及したことで、逆に使われなくなりました。

「地デジ」という言葉の賞味期限が残りわずかなのも同じことだと思います。


ウルトラライトパワーやライトパワーのベイトロッドが、

ハイパワーモデルといっしょに同シリーズに当たり前にラインナップされる。

近い将来にそうなったとき、

「ベイトフィネス」という言葉は役割を終えるんでしょう。

そうなるくらい、この釣り方というかスタイルは普及すると思います。


(ホリベ)

いざ、花粉の園へ……

 このブログがアップされるころ、

僕(ササキ)は亀山湖で取材中のはず。
(予約投稿機能を活用してみました)

取材はとっても楽しみなのですが、

花粉が心配。

中学生まで好きだった渓流釣りは花粉がキッカケでやめました。

川に顔を突っ込んで、

「息ができないほうがマシ!」とかやった記憶が……。

 
僕はこの10年、ずっとパブロン鼻炎カプセル

でしのいでいるんですが、


皆さんの対応策を教えて欲しいです。

だって、フィールドにいるときにツラさったら、

会社にいるときの比じゃないですもん。

「マスクキライ」と丸腰で挑んで後悔するのが

いつものパターンです。

ちなみに、

今日の取材相手も重度の花粉症だったはず。

春の試合とか大変なんじゃないだろうか。

でも成績落ちてないし……。

プロアングラーの花粉症対策もバッチリ聞いてきます!

(ササキ) 

クラシックの会場は


バスケなどにも使われるアリーナです。

ご存じの方はご存じのとおり、車で牽引してバスボートごと入場します。

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この写真は、ちょうどモリゾーさんがステージに登ろうとしているところ。

ステージの後方や天井から吊るされた大型モニター、

ぐるりの電光掲示板にも「MORIZO SHIMIZU」の文字。

そして、大歓声。モリゾーさん、アメリカでも大人気です。

しゃべりで笑いをとれるところも日本といっしょで、ファンに愛されてます。



ちなみに僕、この写真を撮る直前までステージ真正面のカメラマン席にいました。

で、MCが

「○△♪□◎〒☆〜ッ! MORIZO SHIMIZU!!」

とコールしたのを聞いてからこの撮影位置へ走ったので

かなりハァハァしてしまいました。



会場には、

小笠原康高カメラマン、斎藤静吾カメラマン、万屋・雨貝健太郎さんもいたので、

腕がない編集部員が写真のバリエーションを増やそうとすると体力勝負になり、

けれどその体力が衰えているという役立たずっぷり。



で、肝心の写真がこの程度……orz

光量が足りないのに、

一脚さえなかったから感度上げ上げだし、

そもそもボディーが古いし、

レンズに手ブレ防止もついてないしで、ひどいもんです。

撮影してるときだけは、「ウエイインショーはやっぱり青空の下が1番でしょ!」

と、思いました。


(ホリベ)

やがて世界が嫉妬する才能。



まだクラシックネタを引っ張ります。

KVDの4勝目で幕を閉じたクラシックでしたが、

現場の空気的に

次点の注目を集めたのが4位の選手。

BRANDON PALANIUK(ブランドン・パラニク? 読み方わからん)でした。

このブランドン選手、フェデレーションから初出場したクラシックで4位入賞と

これだけでも充分凄いのですが、

驚くべきはその年齢。

なんと1987年生まれの、若干23歳なんです。

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今年からルーキーとしてエリートにも参戦するので要注目です。

やっぱりすぐには通用しないのか、それとも……。



バンダムやクラインもそうですが、

年齢を重ねる(経験を積む)ことがプラスになる釣りに関しては、

晩成型よりも、早熟型のほうが大器として成功する傾向にあります。

このへんはアメリカも日本もいっしょで、

今、強いベテラン選手は、20歳代から強かった人がほとんどですよね。



その原因は、才能なのかもしれませんし、

早く第一線に立つことで、吸収力があるうちに経験を積めるからかもしれませんし、

もっと単純に

若いころから活躍する・イコール・経験の蓄積期間が長い、からなのか……。



まぁ、とにかくブランドン選手、羨ましいほどのキラキラっぷりでしたよ。


(ホリベ)
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