Basser Official Blog

Basser編集部によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話や雑誌のこぼれネタなどなど、
誌面には紹介できない話題を中心に更新していきますのでお楽しみに!

2011年08月

サトシンDVD好評発売中!

釣りーっす

昨日はモノクロページのドロドロ企画!?

「編集部対決」をやってきました。

ボクのペアは前回同様ササキ。

まさにドロドロな結果でした(笑)。

詳細は次号の本誌で。


んで、話は変わりますが、

お題にも書いた通りサトシンさんのDVDが好評発売中です。

もうご覧になった方もいらっしゃると思いますが、

マジでサトシンさん、スゴイです。

ただのお笑い部門のヒトじゃないです。

菊元俊文さんもブログで感想を書いてくれました。

涙がちょちょ切れるほどうれしいコメントを書いてくれました!!


数日前にも載せましたが、まずはトレーラー動画を観てくださいねー。


(コバケン)

プレイバックオールスター2009・4位吉田幸二選手

 
 2009年のオールスタークラシック、

4位はこの人、吉田幸二選手です。

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photographs by Yoshihiko Sato(Press Angler)

1998年のオールスター(霞ヶ浦開催)での優勝、

2004年の準優勝、

などなどなどなど、

霞ヶ浦のオールスターで、数々の賞を

クランクで獲っています。

印象としては「だいたい入賞、もしくはビッグフィッシュ賞」という感じかと……。

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2004年大会ではクランクで恋瀬川河口を釣り、
2kgフィッシュ2尾をキャッチ。
4尾ながら5610gで初日のトーナメントリーダーに。
かっこよすぎです。


そして2009年大会。

吉田選手のパターンは、

桜川下流域にある水門沖のハンプで

粘りのクランキングをするというもの。

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2日間、ほぼ終日、

ワンエリアにステイし、

ボートポジションを変え、トレースコースを変え、

クランクを変え、

1尾、また1尾とキャッチしていきました。

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バイトがあったのは、

「ワカサギの群れが回ってきた」タイミングだったとか。

広いエリアをチェックするためではなく、

1ヵ所から魚を絞り出す手段としての

クランクという発想は、

大ベテランならではの経験の深さを感じました。

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1600gのキッカーも入り、

初日4尾(2770g)、

2日目3尾(3190g)をキャッチ。

計5960gで4位入賞でした。

(ササキ)





サトシンDVD発売!!



釣りーっす

今朝は東京でゲリラ豪雨がありましたね。

少しは涼しいかなと思って出勤してみると、

むしろムシ暑くて・・・ (`ε´)ぶーぶー

早く涼しくなってもらいたいもんです。

オールスターの日程と場所も決まり、

編集部では、その準備に追われています。


例年よりも約半月ほど遅い開催ですが、

場所も変わり、またおもしろい展開になりそうです。



さてさて、春から撮影&編集をしてきた

サトシンこと佐藤信治さんのDVDが

やっと発売になります! .。゚+.(・∀・)゚+.゚

お題はサトシンさんの十八番、ジャークベイト!!!!

DVD-bassSATOSHIN





今まで「どうやって使ったらいいかイマイチわからん」

と思って敬遠していた方も多いと思います。

でも、これを見れば、ジャークベイトの虜なること間違いなし!

はっきり言ってゴイスーです。


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わぉ!!!!! いい魚です!!



ロケ地は琵琶湖なんですが、もちろん、琵琶湖以外でも

応用ができるテクニックです。

これからの季節はフローティングのジャークベイトを使った

「浮き浮きパターン」が爆発的に効きます。

このDVDを見て、ゼヒゼヒ実践してみてください!!

トレーラー動画は コチラ から


コバケン


次号『Basser』で詳説サマーパターン

 8月26日発売の『Basser』です!

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特集は「列島縦断 夏の醍醐味」。

北は桧原湖から南は遠賀川まで、

列島縦断のバス釣りを掲載しています。

シチュエーションも、

「増水+濁りのリザーバー」あり、

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「低水位+水が悪い河川あり」、

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「デカバスねらいの表層系」あり、

「ボイル祭り」あり、

とさまざま。

夏のバス釣りで遭遇しがちなシチュエーションを網羅しています。

道場は「宮崎友輔のビッグスプーン道場」!

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アメリカのルアーでしょ?

とあなどるなかれ! 

夏の河口湖で40cmアップ2尾を含む

4尾をキャッチしています。

日本でもバリバリ釣れるこのルアーのイロハを解説しています。

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「B.A.S.S.マスターエリートシリーズ」では、

大ベテラン、デニー・ブラウワーの

波乱万丈な優勝劇をレポートしています。

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contents

014 Power of Summer 列島縦断 夏の醍醐味。 津留崎健=写真
016 嵐のあとの池原。/河辺裕和×池原貯水池  津留崎健=写真 
024 「流れ」「日陰」「水深」の3要素でニッポンの夏を釣る!!/並木敏成×遠賀川
032 クランクベイトとスイミングジグによる緩急のサーフェスゲーム/古沢勝利×相模湖 岡崎烈=写真・文
037 琵琶湖の夏は、フォーリングで落とす!/平村尚也×琵琶湖 水藤友基=写真・文 
042 プロガイドまっつん式 琵琶湖の表層ゲーム/松下雅幸×琵琶湖 金澤一嘉=写真・文
050 NEO田辺道場 Episode32:福島県/桧原湖 大森忠明=写真 西義則=文
060 オギタ式。1泊2釣ルアゲーの旅 凸凸旅その26 静岡県・千本浜の青もの&山梨県・西湖のバス

069 復活! 成田紀明のボートバカ一代 成田紀明=写真・文
070 新連載_A HARD DAY’S NINJA ニンジャのハードな1日。 センドウタカシ=文
072 メジャクラコンビが西日本を跳ねるWEST WALKER 松本賢治=写真・文
074 バスフィッシングは世界を救う! 森本明人(Electric Eel Shock)=文
075 B級ルアー列伝 Dab=文
075 釣り好き、モノ好き 西義則=写真・文
076 ファイト、ファイト、コジコジ! 小島宏=写真・文
078 0か100か 小川健太郎=文
082 Basser Best Buy 石川正勝=写真
084 モノの舞台裏/カシオ計算機株式会社・プロトレック 石川正勝=写真
086 News,Views & Reviews

088 Basser+ 一昼夜漬け 免許仮伝! 第28回 宮崎友輔のビッグスプーン道場
098 フカシンガッツ フカシン応援団=写真

100 BASS MASTER ELITE SERIES 雨貝健太郎=写真・文 斉藤静吾=写真

114 JB TOP50 TOURNAMENT REPORT
124 W.B.S. TOURNAMENT REPORT 風太郎=文
126 TBC TOURNAMENT REPORT 西義則=文
128  Kota’s American Dream 2011 西義則=文
130 読者プレゼント。 石川正勝=写真

134
ICAST 2011 世界最大の国際スポーツフィッシング見本市 アマケンの現地レポート
前編 雨貝健太郎=写真と文
147 バサー放課後の部室 金澤一嘉=構成
152 バサー新聞
156 山木食堂闇鍋定食 山木一人=文
158 琵琶湖プロガイド杉戸繁伸の船長通信 杉戸繁伸=文
160 KOTA KIRIYAMAのIf they can do it,I can do it! 桐山孝太郎=文
161 痴虫・松本のチム史 松本光弘=写真・文
161 釣りに行くヒマがあったら読む本 シルチョフ=文
162 すださんの利根川水系オカッパリ生活 須田昭博=写真・文
163 J.L.B.A. TOURNAMENT REPORT W.B.S.=写真 風太郎=文
164 魚のいる風景 田代俊一郎=写真・文
165 日釣振ニュース
166 旅するロッドプランナー 藤井伸二=写真・文
167 風太郎のW.B.S.おもしろ人物伝 風太郎=文
168 升先生の釣り人環境学 升秀夫・吉田幸二=文
170 B情報局
172 早いモノ勝ち! セール&入荷情報
178 編集後記









プレイバックオールスター・2009年3位清水盛三選手

 本日は、その2009年大会で
(10月31日、11月1日)

3位に入賞した清水盛三選手です。

1位赤羽選手、2位小森選手

についてはさかのぼってご覧ください。

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B.A.S.S.からの招待選手


つーか、全然順不同じゃないじゃん!

というツッコミをいただきましたが、

それはご愛嬌ということでお許しを。

さて、清水選手、

初日は常陸利根川や東浦を釣り、

3190gのリミットをキャッチ。

ヘラ台跡のパイプや沈みものをテキサスリグで探った結果です。

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BYSクローポートリー4in+
センキンバレット3/16oz+
ワーム316R♯3/0


しかし2日目は、

常陸利根川をメインに釣り大苦戦。

13時30分帰着にもかかわらず、

11時45分の時点でゼロ……。

しかし、追い込まれて入った

大山(本湖西岸)沖の浚渫後でドラマが!
(岸から100m以上離れたオフショア)

11時58分から12時40分までの

約40分間でリミットメイク!

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ワイルドハンチのカラーローテーションで固め釣り!


浚渫跡のブレイク(水深2m→5m)に対し垂直に通してまず1尾、

ブレイクと平行に通してまた1尾、また1尾と、

中層クランキングが火を噴きました。

そのあと、反応が遠のきますが、

ルアーを変えるのではなく、

ワイルドハンチの色を変えることで

バイトを引き出すことに成功!

ふたたびの連続キャッチで怒涛のリミットメイクです。

「色を変えることでバイトを拾えることは多い」と清水選手。

「浚渫跡」というエリアの意外性に加え、

クランクで固め釣り、

しかもたった40分間で……。

いやはや、すごいプレイでした。

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初日   3190g

2日目  3310g

計    6500g 3位

(ササキ)

プレイバック・オールスター2・2009年小森嗣彦選手

2009年大会で、 
(10月31日・11月1日)

昨日紹介した赤羽選手と優勝を競ったのが

小森嗣彦選手でした。

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photographs by Hiroshi Fukui(PressAngler)

JB TOP50の年間チャンプを決めた直後の

オールスター初参戦でした。

そのパターンは、

「消波ブロック周りでのダウンショットリグ」。

エリアは、

「ウインディーサイドの風裏」。

試合初日は北東の風が吹いており、

風裏となる麻生・玉造に多くの選手が入っていました。

フィッシングプレッシャーを嫌った

小森選手が入ったのは、

北東の風をモロにうけるエリア(本湖・西浦)。

目をつけたのは、

ドックのちょい沖に設置された消波ブロック。

テトラが作る「ちょっとした風裏」を釣りました。

それもドックからのミオ筋が絡む

スポットを重点的に探るというパターン。

流入河川を釣らなかったのは、

「勝てる魚を獲れるのは本湖」との考えからです。

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鳥も羽を休めていた?

そして、メインリグは1/16ozダウンショット。

ソフトベイトはレッグワーム、

フックはSSフック♯3という

小森さんのマネーベイトです。

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ラインはフロロカーボンの4Lb。

本湖でライトリグメインの展開は、

多くの選手、観客に衝撃を与えました。

テトラの穴撃ちではなく、

周りを釣ったので、4Lbでもいけたと小森選手。


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「テトラで暮らすテナガエビを意識した」と小森選手。

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暫定トップ席から赤羽選手のウエイインを見て……

初日  3480g 

2日目 3450g

計   6930g  準優勝!

ちなみに小森選手のダウンショットリグの

イロハは、この本に収録されています。

(ササキ)







プレイバック・オールスター

 
 オールスター開催決定!

ということで、

2007〜2010年のオールスターでの
(すべて霞ヶ浦開催)

各選手の釣りを、

順不同で振り返ります。

たまに更新する予定です。

第1回はこの人、

三連覇男・赤羽修弥さんの2009年大会です。
(10月31日、11月1日)

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オールスター前週の

W.B.S.クラシックを制した赤羽さん。

秋から冬へと移行する霞ヶ浦で、

「桜川の沈み物・ネコリグ」

「本湖のシャローカバー・テキサスリグ」

「本湖の石積み、テトラ・シャッド」

という3つのパターンが噛み合っての勝利でした。

そして、さらに冬化が進んだオールスターでは、

「桜川の沈み物・ネコリグ」がメインの展開に。

フィネスワーム(ZBC)の1/16ozネコリグで

ほとんどのバスをキャッチしました。

水温低下により、

シャローカバーから、

深場の沈み物に落ちたバスをねらってのことです。

ひとつの沈み物に対し、

「9つのトレースコースを意識した」

という丁寧な攻めが結果につながりました。

ちなみに、5kg超えを果たした初日のキッカーは、

本湖・石田のブレイクで、

シャッド(SH-60SP)を引いて獲った1500g。

「シャッドとしては強め、クランクとしては弱め」

というアピール力が、晩秋の霞ヶ浦で効きました。

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初日  5360g

2日目 3340g

計   8700g  優勝!

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ちなみに、

「桜川の沈み物・ネコリグ」

「本湖のシャローカバー・テキサスリグ」

「本湖の石積み、テトラ・シャッド」

この3つの釣りは、

DVD「霞ヶ浦徹底攻略」に収録されています。

前週のW.B.S.クラシックで、

赤羽さんに2日間同船した

超貴重映像です。

(ササキ)

















バサーオールスタークラシック2011開催決定!

お知らせです。

毎年恒例のビッグイベントである

Basserオールスタークラシックを

今年も開催できる運びとなりました!




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東日本を襲った大震災の影響を受け

ここ十年以上お世話になっている

霞ヶ浦の土浦新港が今年は使用できず
(工事は年内中に始まり今期中には終了する予定)

新たな候補地を探して

水面下でいろいろと動いていましたが

ようやく開催日と開催場所を

発表できるまでに至りました。




まずは開催日。

11月19日(土)と20日(日)の2日間です。

今年はガソリン不足やスロープの崩壊などの影響を受けて

各トーナメント団体の春の動きだしが遅れたこともあり

秋が過密スケジュール気味になっています。

そこに割り込んでも

バッティングする選手や

プラをする時間がとれない選手が出ると考え

あえてこのタイミングでの開催としました。




釣果という面では

もう少し早いほうがいいのかもしれませんが

開催時期が遅れた分、各選手も万全の状態で

オールスターに臨んでいただけるのではないかと期待しております。


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そして気になる場所ですが……

利根川に決定しました!

以前も霞ヶ浦水系での大会で

利根川がトーナメントウォーターに含まれていた時期もありましたが

利根川での単独開催は初の試みです。



全選手がバスボートを駆って

広大なトーナメントウォーターから

クオリティーフィッシュを探し求めるという

アメリカンスタイルのトーナメントを行なうには

申し分のないスケールを備えた利根川は

今や関東屈指のビッグフィッシュリバーとして知られています。

きっと今年も感動とドラマがここ利根川から生まれるでしょう。



そしてさらに気になる会場ですが……

千葉県香取市の『水の郷さわら』に決定しました!


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釣り人の間では「建設省ワンド」と呼ばれる

小野川河口に面した大きなワンドです。


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協賛各社の出展ブース設置スペースも広々としており

もちろん迫力満点のトレーラーウエイインショーもOK!



しかも会場は道の駅に面しており

フードコーナーも超充実!

とっても広い特産品販売所もあり

これまで以上に快適に

オールスター観戦を楽しんでいただけるはず。



最寄駅のJR成田線・佐原駅から水の郷さわらまでは

循環バス(大人300円、中高校生100円、小学生以下無料)が

1時間に1本間隔で出ています。

お車でお越しの際は道の駅の駐車場ではなく

観戦者専用の駐車スペースをご用意いたしますので

そちらをご利用ください(詳細はおって誌面やブログで紹介いたします)。



こういう年ですから

例年以上にチャリティー色を強めていく予定です。

そして例年以上に盛り上げていきたいと考えております。

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そして最後に……

いちばん気になる参加選手ですが……

新たな顔ぶれも含めて現在調整中です。

確定次第、ブログでも誌面でもご紹介してまいりますので

こちらもお楽しみに!

『東日本大震災を生き抜く』と『うさぎ美味しい、かの山』

今月、弊社から発売になった新刊2冊をご紹介いたします。


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『東日本大震災を生き抜く』
(8月30日ごろ発売)

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『うさぎ美味しい、かの山』
(8月20日ごろ発売)

購入はこちらからも可能になります。



まずはコチラ。

『東日本大震災を生き抜く』

岩手県釜石発 被災者の日記という副題を見て


ピンと来られたBasser読者の方も多いことでしょう。

そうです。

Basser6月号にて6ページにわたって掲載しました

鈴子陽一さんのルポ「東日本大震災日記を書く。」を

さらに単行本のために大幅に加筆していただき

Basser誌面では3月26日までだった日記を

5月末まで掲載しています。

資料として撮り溜めていた写真もふんだんに使い

未曾有の震災をひとりの被災者としてだけでなく

釣り人という特殊な視線でも書き綴っています。

新聞やテレビを見ていては気づかなかった

現地での混乱ぶりやトラブルもここには書かれています。

そこかしこに散見する釣り人ならではの目線にも考えさせられます。

Basserを読んで興味をもたれた方も

Basserを読んでない人も

ぜひ手に取ってご覧いただきたい一冊です。



そしてお次はコチラ。

『うさぎ美味しい、かの山』

副題は「嗚呼、懐かしき悪ガキ時代」。

著者はメバルやアジといった

海のライトゲームのスペシャリストとして知られる

加来匠さん。

釣り雑誌ではLEONさんのほうが通りがよいかもしれません。

ということで著者名も「LEON加来匠」となっています。

先ほどの鈴子陽一さんが1950年生まれ。

そして加来さんが1949年生まれ。

いわゆる団塊の世代です。

そしてこの世代こそが

おそらく日本の原風景を知っている最後の世代なのでしょう。

少なくともこの世代が幼少時に経験したことを

現在40代の記者は知りません。

加来さんが話してくれた

幼少時に経験した数々のエピソードは

まさに驚愕の連続であり

戦後の欠食児童たちが当たり前のようしていたという

遊び=漁や猟=家事の手伝い

は興味深いことばかり。

その話があまりにも面白いものでしたので

月刊つり人に連載という形で執筆をお願いしました。

すると、加来さんは話も上手ですが

書くのも上手だったのです。

戦後の長崎県の片田舎を舞台に繰り広げられる

悪ガキ「たあちゃん」、つまり幼少時の加来さんの毎日は

タイトルの元になった食べるためのウサギ獲りであったり

ズガニ獲りであったりスズメ獲りであったり。

釣りもしますが

竿はもちろん釣りバリまで自作します。

また、漁の方法もかなりユニークで

当時の子どもたちの逞しさと想像力の豊かさに舌を巻きます。

団塊世代の方に読んでいただければ

古きよき日本のふるさとという

ノスタルジーに浸れることでしょう。

若い世代の方に読んでいただければ

やっぱり古きよき日本のふるさとという

憧憬を思い描くことでしょう。

ともに、こんな時代だからこそ読んでおきたい良書です。

どうぞご一読のほどよろしくお願いいたします。

(アマノ)

なぜか気になるあのルアー


3日前くらいから、なぜか

このルアーが気になってしかたがない。

締切前(というか、「後」)の現実逃避かしら。

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スーパースプークです。

『Basser』のバックナンバーなどを

読んでいると、

異常ともいえる頻度で名前が出てくるルアーです。

とくにアメリカのトーナメントレポートで。

最近見直した並木敏成さんの「サーフェスサマー」にも

ちょこちょこ出てきて、

そんなに釣れるんかい、となったわけです。

ラトル音がええんかしら?

んで、ボックスをあさると出てきました。

おそらく小〜中学生のときに、

雑誌に「超名作」と書いてあるのを読み、

思わず買ってしまったもの。

10年モノだと思われますが、

1度も投げてません。

てゆーか、フックをほかのルアーに移植したのか、

丸裸です……。

「こんなデカいの使うわけないからフックいらね」的なノリだったのかと。

それにしても、

ビッグベイトが定着した今見直すと、

まったくデカく見えないから不思議です。

むしろちょうどいい大きさに思えます。

とりあえず洗剤で洗ってカビ(らしきもの)を取りました。

進行が終わったら河口湖でブン投げてきます。

(ササキ)



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