Basser Official Blog

Basser編集部によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話や雑誌のこぼれネタなどなど、
誌面には紹介できない話題を中心に更新していきますのでお楽しみに!

2012年02月

『原発事故と魚介類の安全性』講演動画



2012年2月13日、東京都中央区八丁堀の日本フィッシング会館において、

石丸隆東京海洋大学海洋科学部教授の講演会

『福島第一原子力発電所事故と魚介類の安全性』

(主催:財団法人日本釣振興会主催講演会・環境委員会)が開催されました。


質疑応答を含めて1時間30分におよんだ講演会の模様を「いい釣り人ドットジェーピー
にアップしていますので、ぜひご覧ください。

その1


その2


ここに貼ったのは7分割中の2つ目までです。

3つ目以降はなぜかYouTubeが貼り付けられなかったので、

こちら に飛んでいただくか、上記の「いいつり人ドットジェーピー」からご覧ください。


長丁場で一気に見ると疲れるかもしれませんが、

私たち釣り人が知っておくべき内容です!

テキサスリグにラブ注入♥(古っ!)



釣りーっす!


個人的にひさびさに書き込みのコバヤシです。


すでにご存じの方も多いと思いますが、

人気DVDシリーズ「THE BASIC OF BASS FISHING」の第4弾

テキサスリグ講座が絶賛発売中です!!!!


講師はダーナリこと成田紀明さん!


関東のマッディーレイク育ちの成田さんのカバー撃ちは必見!!!





シーズンイン前にこれを観てイメトレしちゃってくださいねー!




バスマスタークラシック閉幕


ビッグイベントが終わるとさみしいですね……。

結果はこちら

大森選手は最終日に15Lb7ozというナイスなリミットを持ち込み、

25位→15位と順位を上げています。

詳細は次号Basserでこってり掲載する予定です。

雨とササキと亀山湖。そして猛者たち

金曜日にアップされたササキのブログを見て

ワタシも書かずにいられなくなりました。

クラシックで盛り上がっているときにこんなネタで申し訳ありませんが、

実はワタシもその日は亀山湖に浮いていたからです。

DSC_7624


正直、Basserのほうは入稿も終わっていましたが

3月発売の「アオリイカ地獄」が追い込みの真っ最中で

まあまあ忙しかったわけです。

で、水曜日の午後もシコシコと別冊の入稿を進めていると

「明日、●●●さんの取材で亀山に行ってきます」

とササキが報告に来たので「頑張って」と言いました。

すると、「それだけですか?」とササキ。

え、なにが?

「行かないんすか」とササキ。

え、どこに?

「亀山行かないんすか」とササキ。

え、だってキミの担当記事でしょ?

「プライベートで行かないんすか」とササキ。

え、だって平日だし忙しいし。

「それってバス釣り専門誌の編集者としてどうかと思いますよ」とササキ。

え、す、すいません……。

ササキ曰く、明日はXデーになる可能性が極めて高いという。

「2月末の暖かい雨。最高気温17℃。

今の亀山の水温は7℃くらいですけど、

いったい何℃まで上がることやら。

しかもまとまった雨量。各所に滝が生まれます。

その滝にアカガエルやサワガニが流され

その下には産卵を控えたワカサギが集まり

それらをねらったデカバスが虎視眈々。

水温8〜10というマジックナンバーを記録したら

越冬バスが目覚めてコンタクトポイントに集まる。

どう考えてもXデーじゃないっすか!」

……。たしかになあ。でもなあ。

迷っているワタシにササキが追い打ちをかける。

「いいんすか。そうやって迷っている間にも

水産センターには次々に予約が入っているんすよ。

もしかしたら全艇予約で埋まったかもしれないっすよ」

そう。木曜日は水産センターさん以外のボート屋さんは定休日です。

しかし、いくら明日がいい条件だとして

仕事を休んで釣りに行ける人がそんなにいるものなの?

なんたって2月の土砂降りですぜ……。

焦ったワタシは午後5時過ぎに水産センターに電話しました。

「明日のボートってまだありますか」と問うと

「たくさんあるし、別に予約なしでも大丈夫」とのこと。

でも、この電話をかけた時点でワタシの負けです。

そそくさと上司に有給願いをしていました。

当日の桟橋は2月の平日にしては人が多いけれど

水産センターさんでしか借りられない木曜日ならこんなものでは

という微妙な数。まあ15艇くらいでしょうか。

でもメンツがすごかった!

亀山四天王のK島さん、O金さんをはじめ

T辺さん、O本さん、A生さん、T岡さんのノリーズ軍団。

さらには釣り編集関係でナンバーワンの腕前と評判のO森カメラマンまで。

そのほかにも、いかにもヤルなという雰囲気の方々が

レインウェアを着込んで闘志をみなぎらせています。

こうした方々と湖上ですれ違うわけですが

いわゆるライトリグを入れている人は皆無。

ディープでシコシコやっている人も皆無。

みんな憑りつかれたようにビッグベイトやフロッグやジャークベイトを

カバーや滝にぶち込んでいます。

アツい。アツすぎる!

でも寒い。寒すぎる……?

気温17℃になるってホントなの?

って思っていたら、朝の時点で予報が修正され

最高気温9℃に訂正されたとのこと……。

暖かい雨じゃないじゃん……。

ていうか、9℃もないでしょ。激寒です。

え、ワタシですか? 完デコに決まってるじゃないですか。

ていうか総玉砕? X(エックス)じゃなくて×(バッテン)デー?

とはいえ、ああ仕事してればよかったとはまったく思いませんけど。

(アマノ)

バスマスタークラシック初日

いよいよ始まりました!

バスマスタークラシック@レッドリバー。
(24〜26日)

時差があるので、いま向こうは初日の夜。

結果はこちら

大森貴洋選手は14位タイスタート!

昨日は雨貝健太郎さんのツイキャス生中継を見られた方も多かったのでは?

僕も見ました。

クラシックの大森貴洋同船生中継が見れちゃうなんて……、

ぶっ通しでみててもまったく飽きない、

というか興奮しすぎで寝られない。

今日も21:30ごろから生中継予定だそうです。

みんなで大森選手を応援しましょう!

ちなみにKVDは27位でした。

あぁ、気になって仕事が手につかない……。

(ササキ)

2月23日・亀山湖・雨

 
昨日、とある取材で亀山湖へ行ってまいりました。

2月末、

雨、

木曜日で「水産センター」以外のボート店は定休……。

ここから導き出されるキーワードは「Xデイ」でしょう!

ということでねらい撃ち。

結果は次号のBasserでご覧ください。


かなーりエキサイティングな1日でございました。

水温は6℃台後半だけど、

湖上にいるアングラーはほとんど、

というか全員シャローねらい。

湖上で話を聞くと、

「カラス宿(つばきもとボート対岸)でトップで出て乗ったけど巻かれてバラした」

「横の動きで反応がないので、フォールの釣りに切り替えたら40cmと45cmが出ました」
(魚を見せてもらいましたが、ぷりぷりでした)

「てゆーかただの冬の一日って感じ」

などなど、さまざまな物語があったようです。

(ササキ)










次々号に掲載予定のないネタ



昨日は「オカッパリで行こう!」の取材でした。

場所は霞ヶ浦。

どの釣り場にも当てはまることですが、

1、2月は最難関です。

関和学さん、釣りますな〜。



3月号(1月5日取材)のときもそうですが、

「デコったらデコったまんま記事にする」

「基本1日取材」のこの連載で、

冬の霞ヶ浦オカッパリで2日続けて釣果を出すって

凄い&羨ましいw

1、2月に釣れりゃ〜、1年中バスに触れるってことですもん。



で、次々号に掲載予定のないネタです。
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前回のブログネタ、「トレブルフックの機能する1本」について、

この取材中はとんと忘れていたのですが……、

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ねじれていますけど、どのハリに掛かっているかはわかると思います。

やっぱり「例の1本」に掛かっていました。

奥の1本は口の中に入っていただけで、ハリ掛かりはしていませんでした。



あのトレブルフックの話って、

ルアー&ハリメーカーやデザイナー(バスに限らない)にとっては

「常識レベル」の話らしいです。

理論的には、まぁ、納得できます。

が! 本音を言えば

「ほかの2本にもけっこうな確率で掛かってるんじゃないの?」、と。



そんなワケで、編集部員の言葉で記事にするには

サンプルというか、理論を裏付けるだけの数字が足りなかったんです。



でも……、ん?

関和さんが釣ったこのバスの写真を見ていて

「釣れたとき、口もとに寄った写真を撮るのはお約束」

だということを思い出しました。



で、バックナンバーや写真データを見てみましたところ、

かなり高い確率で「例の1本」に掛かっていることが判明。



過去記事やデータ(数百尾分の釣果)を見返せば、

「例のハリ:●%/その他のハリ●%(※●尾を確認)」

みたいな感じで記事にできたかもしれません。



というか、サンプル数がものを言う実証ネタだけに、

それってできる範囲ではかなりいい方法のような……、後悔……。



(ホリベ)

ハードベイトのフックセッティング(次号未掲載ネタ)

ハードベイトの場合、
機能するのは各フックの内でひとつのハリ先だけ、という話です。

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フロントはセットしたとき前に来る1本、
リアは後ろにくる1本(赤)が機能するハリ先です。

トレブルフックにもルアーにもタテアイ、ヨコアイがあるのは
この1本をキチンと機能させるため。それくらい重要です。


基本、ほかのふたつのハリ先(青)は、ルアーを削るのがおもな仕事、
と言ってもいいかもしれません。


なぜなら

「ルアーにフックマークがつく

イコール

それだけルアーにハリ先が接している時間が長い

イコール

バスには掛からない」

ということだから。



前後の重要な1本がハッキリしない(斜めにセットされてしまう)

→ タテアイ用、もしくはヨコアイ用のトレブルフックに交換。

重要な1本がナマっている

→ 交換。


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下から見たら、ハリ先がこう……、わかりづらいか……

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だから、たとえばグロッキー70(F/SP)の場合、
トレブルフックの中から釣るために必要な1本のハリ先を抽出して、
このようなセッティングになっているわけです。


これもグロッキー(大)が例ですが……
半固定(フックホールドシステム)ではこうなります
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5
1本のハリ先が下を向くように半固定されます(位置的に、フロントフックとリアフックではなく、フロントフックと「ベリーフック」なので、リアもこの向きが掛かりがいい)

この場合、なぜ2本のハリ先が下を向くように固定されていてはマズいのか?
と言いますと、

「トレブルフックは刺さらないから」です。
前後の重要な1本がハッキリしないセッティングがマズいのも同じ理由です。

剣山の上には立てても、
1本のハリの上に立てる人間はいないのと同じ理屈。

同時にふたつのハリ先がバスの口に立ってしまった場合、
ガッチリ掛かるどころか、まずバーブの下まで一発で貫通させることはできません。

フロッグのフッキングでガツンとアワせて
掛かった! と思ったのに、
バスが口を開いたらすっぽーん!というケースの多くは
フッキングの力が2点に分散していることが原因(軸が太すぎるのもある)。

だからフロッグのフッキングには単純な腕力が必要。
自信がない方は、フックをバーブレスにするとキャッチ率が格段に向上します(タックルに問題がないとして)。



また「トレブルフックは歩く」とも言います。

スレ掛かりで釣れたケースでは
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スレ掛かりしたとき、バスの魚体をよ〜く見ると
前後のフックとフックの幅で、魚体に等間隔のハリ傷があり、
辿っていくと……
最終的には口もとにも新しいハリ傷があるはずです。

スレ掛かりしたとき
「バスが威嚇で体当たりしてきた」
「尾ビレでルアーをハタいた」
というのは……???

ハードベイトでバスを掛けて、ファイト中にテンションがフッと抜けて、
バレた! と一瞬思ったけどガクッと衝撃があってファイト継続
このときまさにトレブルフックが魚体の上を歩いています。

この「歩く」原因も、トレブルフックの刺さりにくさ。
フッキング後のファイト中、アシストフックが掛かって力が分散すると、
場合によってはメインで掛かっていたフックが外れて、アシストがメインに変わる。
最終的には、スレで釣れるよりも、身切れでバレることが多くなります。

最初のハリ掛かりが浅い時期ほどこれが起こりやすくなります。

そんな「スレ掛かりであがってくる」ケースが多いルアーといえば、
低水温期のロングビルミノーやジャークベイトが定番ですね。

巻いていてガツン! という時期なら歩かないトレブルフックですが、
止めているルアーに食ってくる時期は、最初の掛かりが浅く
トレブルフックは歩き回ります。

スレ掛かりを見て、
「スポーニング絡みの時期だから、威嚇で体当たりor尾ビレでハタいた」
のではなく、多くの場合、真実の原因は

「止めているorスローリトリーブ中のバイトで最初のハリ掛かりが浅い」
という冬〜春独特のハードベイトの釣り方と、

「トレブルフックの刺さりにくさ」
が原因なのです。


……という次号未掲載のネタでした。

(ホリベ)

Basser最新号です。よろしくお願いします。

特集……

v

……●●●です!

伏字にする意味がまったくないわかりやすさ!

いっぺんやりたかった内容です。

が、釣れる時期に、取材で釣ってもらわなくていいのはモッタイナイ。

ということでこの時期に。

青木大介さんのストレージ・レイアウト。
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何を優先しているのでしょうか?

自他ともに認める「フックフェチ」の理論とセッティングとは?
df

多くの著名アングラーにご協力いただき、
フックセッティングの実際と要点を教えてもらいました。
d
めっちゃ細かいですが、細かいところまで読んでいただきたい内容です。


要は、

「フックにこだわれば釣果が伸びる!」

「大切な1尾を掛けられる&バラさない!」

という号です。

よろしくお願いします。

(ホリベ)

もうすぐバスマスタークラシック。


24日からバスマスタークラシック@レッドリバー!

いやぁ、ハァハァしてきましたね。

雨貝健太郎さんが、

レッドリバーについてブログを書いています。

こちら

リック・クランがウッドカバーを釣る写真、

この1枚で1日ウハウハできそうです……。

(ササキ)


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