Basser Official Blog

Basser編集部によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話や雑誌のこぼれネタなどなど、
誌面には紹介できない話題を中心に更新していきますのでお楽しみに!

2014年01月

素敵なポストカードはいかが?

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こんなポストカードはいかがでしょう?

現在、ポストーカードがもらえるキャンペーン中です!

写真家の福原毅さんが撮影した素敵なルアー写真ポストカードを12枚セットでお届けします。

河口湖好きのアングラーは凄い!

1月10日に河口湖へ行ってきました。

当日の気温は、最低がマイナス6.8℃で、最高が0.8℃、日の平均はマイナス3.2℃。
午後から行ったのにえっらい寒かったです。

そんななかでも
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湖上にも岸にもアングラーの姿がちらほらと……

凄いな〜としばらく眺めていましたが、
寒すぎてそれも30分が限界でした。

(ホリベ)

JOINTED CLAW the NEXT 特設ページ!


お知らせ!!

2月8日発売予定の[JOINTED CLAW the NEXT]の

特設ページを作りました。

これから追加情報がありましたら、

こちらでお知らせします。

HPからの購入は2月8日からとなります。

よろしくお願いしますー!

小野俊郎さん、2日目の葛藤。


最新号(オールスター特集号)をご覧になっていただいている前提で書きます。

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小野さんの「もう1尾デカいのいるぜ!」パフォーマンス



2日目、小野さんが釣ったスポットはたった一ヵ所、佐原のテトラ帯だけでした。

そこに入って朝イチのラッシュで鮮やかに逆転優勝を決めた小野さん。

このハイライトシーンがあまりにもまぶしいので見えなくなってしまいそうですが、
2日目にウエイインした5尾は、すべて朝イチに釣った魚でした。

朝の時合が過ぎたあとはノーバイトの時間が長く続き、
我慢しながら釣っても釣っても釣っても(これも凄いことですけれど)入れ替えできず……。

村川勇介さんとのウエイト差(2400g)を考えると、搾り出しつくした感のある佐原を離れ、ほかのエリアのテトラ帯でスコアアップを目指すという選択肢もあったはず。

小野さんは1日目に常陸利根川などでもテトラ帯を釣っていましたが、そのときキャストしていたのはシャッドとスピナーベイトのみ。

スモラバという釣り方に辿り着いたのはラスト30分のことでしたから、2日目はスモラバを試したいエリアがたくさん残っていたわけです。



「正直、(動くべきか佐原にとどまるべきか)かなり迷ったし、動いてたらどうなってたのかは自分でも興味があるところだけど、優勝という最良の結果から考えると、冷静に『とどまる』ことを選択できたと思う。

もう一回(佐原のテトラ帯に)時合が来る可能性も多分にあったから、そのチャンスをモノにしたいという気持ちが強かった(※実際、入れ替えはならなかったものの、さらに3尾をキャッチした)。閘門の往復に1時間を費やしたら、そのタイミングで時合を逃すかもしれない。焦れずに、とどまることが攻めになるという判断だね。

それと、リスクを抑える意味でも、佐原から動かないほうがいいと考えた。低気温下で、朝イチからライブウエルを回しっぱなしの、流れに逆らってステイするためにエレキを踏みっぱなしだったから、バッテリーがけっこうヤバいぞ、と。

単日6kgを目指して北浦へもう一度走りたい。でも、リミットが揃っててボートトラブルで帰着不能には絶対になりたくない。この5尾を(会場のお客さんに)見てもらうことはプロとしての義務でしょ。

……それでも自分は動きたいタイプだから、堪えるのに苦心しましたよ(笑)。
『プラで、シャッドで手応えを得ていたエリアで、同じコースにスモラバを通せば食う』ことがわかってたからねェ……、フレッシュなエリアでハメ直せばマジで6kg行くかも、と」



2012年大会の特集号がお手もとにある方は、5位入賞した小野さんの記事を読み返してみてください。

「超プラス思考で、自分が楽しい夢を見られる試合をする」小野さんにとって、2013年大会2日目の「動かなかった数時間」は、拷問のようなものだったのではないかと思います。

優勝したうえで「タラレバ」を言うアングラーも珍しいと思いますが(笑)、そんな小野さんだからこそ、ズドン!とビッグスコアを作ることができるのだとも感じました。

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小野さん「(2日目に)北浦や常陸利根川へ行ってたらどうなってたんだろう……?」の図。どうなってたんでしょうか

(ホリベ)

ウイナー・小野俊郎さん、オールスターを振り返る。


編集部員の特権といえば、一番はやっぱり釣りウマの方々を取材できることです。

が!

一番同船取材したいオールスターでは、それが叶わないというジレンマがあります。

ここ10年では、ササキが河辺裕和さんに一日、アライくん(ルアーではない)が今回のオールスターで川口直人さんに一日同船したくらいで、ワタクシホリベは編集部員になってからは一日も選手に同船できていません。

もし「オールスター同船権」なるものを弊社が売りに出したなら、
2日間で5万円までは出します。休み扱いでもかまいません。
ササキも買うでしょう。

横道から入りましたが、
オールスター号の編集はプレスアングラーの皆様のご協力ナシにはできません。
実際にご協力いただいた方々だけでなく、ご応募くださいましたすべての皆様に深く御礼申し上げます。

そしてプレスアングラーが記録してくれたノートや地図や写真といった資料を元に、
鼎談をしてもらったり、個人ページを編集したりするわけですが、
元になる資料は選手自身が見てもかなり面白いようなのです。

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小野さんは、一日目の自分の地図(北浦で1尾しか釣れず、終盤まであちこちでジタバタしたことが詳細に書かれている)にウケていました

「ジグソーパズルを例にすると、プラクティスは、ピースを拾い集めたり、時には自分で(ピースを)削り出したりする段階なんだ。そのとき下手に組み上げようとすると、『プラの時点での絵』が見えてしまう。それはよくない。本番で同じ絵を目指しても、完成図が日々違うのがバスフィッシングだから。

そうわかってても、11時まで北浦(のシャッドパターン)を引っ張った自分はまだまだ甘いなァ(苦笑)。その後のジタバタは予定どおりと言えばそう。だけどカバーを撃ったりもしてたところを見ると、けっこうテンパってるね。試合が近づくにつれてバスが冬のポジションへ動いてるのは感じてたわけだから、もっと早く佐原のテトラに入ってもよさそうなもんだけど、その前に釣ったほかのテトラでまったく反応がなかったんだよ。それでブッシュにテキサスリグとか入れてみたんだけど、すぐにこりゃ違うだろ、俺は何やってんだよ、と(笑)」

その後の展開は現在販売中の弊誌にあるとおりです。

朝イチからバンバン釣った2日目は2日目でまた違った葛藤があったようですが、
その話はまた次回の更新で。

(ホリベ)

本年もよろしくお願い申し上げます。

と言いつつ編集しているのが早くも3月号なのは

いつになっても不思議な感じですね。

とにかく今年も一文字入魂でBasserを作ってまいりますので

よろしくお願いします!

(編集部一同)
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