台風も過ぎ去り、

都内は薄曇りの穏やかな午後を迎えています。

今朝方早く、ほかの編集部員は帰っていきました。

が、ワタクシめは、

ひとり会社に残って印刷所様と最終的なやり取りをしています。

この場を借りまして、サンニチ印刷御中へ、平素よりのお詫びと謝辞を。



読者の皆々様より、ありがたくも「写真がキレイ」と言っていただけることの多い幣誌。

そう評価していただけるのは、皆様の見る目のおかげです。

そして、その前段階が印刷所様のおかげです。



幣誌は現在、編集と印刷にかかるすべての作業のデジタル化が完了しておりますが、

デジタル画像(デジカメデータ)の印刷に関して、

サンニチ印刷は国内最先端の技術をもっている印刷所です。



たとえば同じデジカメデータでも、見るパソコンやモニターによって色合いが違いますが、

印刷に関しても同じことが起こります。

とくに津留崎健カメラマンクラスの作品になると、

データがもつ画質や雰囲気、色数などをどれだけ表現できるかは

印刷所がどれだけ技術をもっているかに大きくかかっています。




身近な例をあげると、テレビについてもまさに同じことが言えます。

受信しているのはどの家庭も同じデータなのに、

それを表現するテレビ本体の性能によって、画質はどうとでもなりますよね。

最悪、映らない、とか。



だから紙媒体にとって、高い技術をもつ印刷所と仕事ができることは、

このうえなく嬉しいことなんです。(ヤマガタ)