2009年大会で、 
(10月31日・11月1日)

昨日紹介した赤羽選手と優勝を競ったのが

小森嗣彦選手でした。

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photographs by Hiroshi Fukui(PressAngler)

JB TOP50の年間チャンプを決めた直後の

オールスター初参戦でした。

そのパターンは、

「消波ブロック周りでのダウンショットリグ」。

エリアは、

「ウインディーサイドの風裏」。

試合初日は北東の風が吹いており、

風裏となる麻生・玉造に多くの選手が入っていました。

フィッシングプレッシャーを嫌った

小森選手が入ったのは、

北東の風をモロにうけるエリア(本湖・西浦)。

目をつけたのは、

ドックのちょい沖に設置された消波ブロック。

テトラが作る「ちょっとした風裏」を釣りました。

それもドックからのミオ筋が絡む

スポットを重点的に探るというパターン。

流入河川を釣らなかったのは、

「勝てる魚を獲れるのは本湖」との考えからです。

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鳥も羽を休めていた?

そして、メインリグは1/16ozダウンショット。

ソフトベイトはレッグワーム、

フックはSSフック♯3という

小森さんのマネーベイトです。

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ラインはフロロカーボンの4Lb。

本湖でライトリグメインの展開は、

多くの選手、観客に衝撃を与えました。

テトラの穴撃ちではなく、

周りを釣ったので、4Lbでもいけたと小森選手。


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「テトラで暮らすテナガエビを意識した」と小森選手。

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暫定トップ席から赤羽選手のウエイインを見て……

初日  3480g 

2日目 3450g

計   6930g  準優勝!

ちなみに小森選手のダウンショットリグの

イロハは、この本に収録されています。

(ササキ)