別冊つり人Vol.335
『琵琶湖南湖のバスフィッシング365日/木村建太の冬編』
A4変型判52ページ(表紙周り込)/DVD55分
1890円(税込)で、10/26(金)発売です!

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コンテンツです

●琵琶湖南湖における冬のベーシック
●南湖のフィールド状況の変遷
晩秋→初冬
真冬
晩冬→初春
●COLUMN‘邯个痢嵎水量」「湖流」そして「水位」
●南湖の冬メソッド/晩秋〜初冬(11〜12月)編
ディープクランク
スピナーベイト
チャターベイト
バイブレーション
●COLUNM琵琶湖の冬を変えたニューカマー「アラバマリグ」
●南湖の冬メソッド/真冬(1〜2月)編
ディープクランク
スイムジグ
●COLUMNH琶湖南湖の「ウイード」
●南湖の冬メソッド/晩冬〜早春(2〜3月)編
テキサスリグ/ラバージグ
シャロークランク
スイムジグ
バイブレーション/ジャークベイト

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外箱をガバッと開けると、本+DVD。好評のスタイルです。

本は、イラストたっぷり。
表周り込み52ページで、イラスト点数は26点以上!
手前味噌ですが、非常にわかりやすいです。

この本+DVD形態もずいぶん一般的になってきましたが、

こうした別冊の作り込み度合いはイラスト点数に比例する!

といっても過言ではないか、と。
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 本作で冬のパターンを解説してくれた木村建太さん、第1作で春夏編を担当してくれた奥村哲史さん、第2作で盛夏の釣りを紹介してくれた平村尚也さん、第3作で独特な秋攻略を見せてくれた大仲正樹さん。この4名は、スケジュールを発表すればすぐに予約で埋まってしまう、いずれ劣らぬ琵琶湖の超人気ガイドで、リピーター率も高い。その人気の秘密は、ただ単に釣らせてくれるだけでなく、一日のガイドを終えたときに、たしかな上達の手応えがあるからなのだそうです。
 春夏秋冬のバスがどんな行動をとっているのか。だから、どんな条件を備えたエリアで、何を、どのように操作したらバスが反応してくれるのか。それらを丁寧に説明してもらい、理解したうえでバスを手にしたゲストは、より深く琵琶湖のバスフィッシングにのめり込むと言います。本作は、そんな人気プロガイドのエッセンスを詰め込んだシリーズなのです。

ロングキャストは必須だけど、
食ってくるのは足もとがほとんど?


 「琵琶湖の巻きモノはロングキャストが必須」と、これまで3名のガイドが言ってきました。木村建太さんも同意見で、「長い距離を引いて、たくさんのバスにアピールして追わせて……」と言います。が、そのあとに続く言葉を聞けば、納得すると同時に「今までもったいないことをしていたな」と後悔する方が少なくないはず。
「スイムジグやスピナーベイトなどは、後半はリーリングスピードを抑えるなどして、できるだけ足もとまでレンジを上ずらせずに引いてくることが大事です。でも、最終的にはルアーの軌道が上向きに変化する。そこが食わせどころです。つまり琵琶湖の巻きモノは足もとから10mとか5mが勝負なんです。そのオイシイところをバーッと巻いて、ただ回収してしまっている人が多いと思います」
 どうですか? 今まで何尾も何尾も損をしてきたのではないでしょうか。でっかい琵琶湖で30mも40mもキャストすると、リトリーブ終盤の10mや5mは次のキャストに意識が向いてしまって、ついリーリングが雑になりがちです。でも、そこを大事にするのとしないのとでは釣果が大きく変わってくる……。こんな「ちょっと意識を変えるだけで釣れるようになるアドバイス」が、本作には満載。ほかの3作も充実の内容です。ぜひ全4作を揃えて、琵琶湖攻略にお役立てください!

(ホリベ)