ラバージグ特集号を編集した直後、
高知県・さめうら湖へJB TOP50開幕戦の取材に行ってきました。

勝ったのは澳原潤さん。

おめでたい初優勝は、
最終日に今大会のマックスウエイト6800g超を持ち込んでの豪快な勝利でした。

で!

そんな澳原さんのメインルアーがラバージグ!

2005年にスタートしたTOP50でラバージグがウイニングルアーになったのは

これが初! のはずです。

いいタイミングでラバージグの特集を組むことができたと思いました。

Basser最新号は間もなく店頭に並びますので、
皆様、ぜひ大きいバスを釣ってくださいね。

01
開幕戦を制した澳原潤さん。桧原湖などで何度も勝っているイメージがありましたが、意外にもこれがJB戦初優勝とのこと。悲願の初優勝を遂げた今大会の冠は、澳原さんのメインスポンサーであるゲーリーインターナショナル。しかも開幕戦ということで、絶好のタイミングでの勝利でした。おめでとうございます!
02
 メインルアーは3/8ozと1/2ozのフットボールジグで、それぞれのトレーラーは4inのシングルテールグラブとダブルテールグラブ(ゲーリーインターナショナル)。水噛みの違うトレーラーをアピール力で使い分けつつ、ジグのウエイトを変えることでフォールスピードなどの使用感を合わせていました。
 上位3名(澳原さん、市村直之さん、福島健さん)に共通する「岩盤帯でのスピーディーなフォール」に加え、澳原さんだけが「岩盤帯でボトムをきった中層スイミング」を挙げていました。だからトレーラーは懐かしの、そして現役バリバリの4inグラブだったんでしょう。このあたりはちゃんと取材して次号に掲載します。


03
3位は福島健さん。「ライトリグには小バスしか食ってこなくて、こんなことしてたらイカンと切れ気味にフットボールジグにローテーション。そのまま押し通しました」ということでした。
04
 メインルアーは3/8ozフットボールジグ+キッカーバグ3.5in(エバーグリーン)。
 福島さんといえばフィネスの達人、みたいなイメージがあったのですが、チャターベイトで勝ったり、3日間元気にクランクベイトを巻いていたりと、最近はパワーゲームで押し通すことが増えてきたような……。で、そこのところを聞いてみたら、本人的には何が変わったわけでもなく、
「釣り方にこだわりはありません。勝てると思うことなら何でもやります」
 とのことでした。勝負師ですねェ。そして、何でもやれてしまうあたりが凄い……。

というわけで、ジグをキーにした簡易レポートでございました。

(ホリベ)