この春、ジャッカル×シマノがハイエンドの
「ポイズン・アルティマ」を発表しましたが

「ポイズン・アドレナ」のニューモデルも魅力的です。

とくに伊豫部健さんと川島勉さんが手がけたそれぞれの「巻きモノ」用2本は、
ハードベイト好きなら一度は手にとって、できれば振ってみてほしい(店頭じゃ難しいか……)と思う素敵なロッドです。

ポイズン・アドレナ1610M-G
1
おおよそグラス40%、カーボン60%のコンポジット。
振った感じは「ホントに40%もグラス使われてるの?」と思うほどシャープで、アキュラシーキャストもズバズバ決まりそう。
でも、力を掛けて、じわーっと深く曲がっていく感覚はまさにグラスで、しっかり曲げてファイトすれば、バスに不意に飛ばれようが、方向転換されようがバレにくい。
B.A.S.S.オープンで今期も好調のイヨケンさんが3/8〜5/8oz(この前後もイケる)のクランクベイト、バイブレーションのためのモデルとして開発。
シングルフック系の巻きモノ(スピナーベイトやスイムジグなど)用の1610Mと併用することでシャローの巻きモノの大部分をカバーすることができる。



ポイズン・アドレナ168ML
2
亀山湖のキャスティングモンスター、川島さんが手掛けた低弾性カーボン製。
操作系ハードベイトのトップウォーターやジャークベイトから、軽〜中量級の巻きモノ(小型クランクやシャッド)に対応する。
ひと振りしただけで、軽いウエイトもしっかり背負ってくれるのがよくわかり、しかも余計なブレがほとんど起きないので、とっても投げやすそうだ。
「硬質なカリカリとした感度を備えながら、投げたり、寄せたりする場面では低弾性カーボンの特徴が出て、深く曲がったところからしっかり反発してくれます。カーボンモノコックグリップで感度を高めた不思議な巻きモノ用、使っていて楽しいロッドです」と川島勉さん。
ちなみにこのロッドはイヨケンさんもお気に入りで、おもにジャークベイトに使っているとか。

東西(日米)の巻きモノ大好きアングラー、川島勉さんと伊豫部健さんの強力タッグが手掛けたこの2本、要注目です。

(ホリベ)