今、販売中の号に、

川村光大郎さんのカスミ水系オカッパリ実釣記事が掲載されているのですが、

その内容は、JB TOP50北浦戦の上位パターンのキーを

ズバリ言い当てているように思います。



以下、抜粋。端的に言えば、「今のカスミでは小手先のフィネスでは釣り勝てない」という内容です。

「カスミ水系の釣りは変わってきました。ほんの数年前まで主流だった、見えるモノ(障害物やカバー)に対してルアーや釣り方の工夫でどうにかする釣りに限界が見えてきました。そういう自分本位の釣りが霞んでしまうくらい、フィールドの今の状況に立脚したパターンが強烈なんです。

 抽象的な言葉ですが、今のカスミで『タイミングを捉えたすっげー釣り』をしようとすると、小場所やフィネスでは厳しい。(この春に北浦でハマった)ルドラパターンがいい例ですよね。アグレッシブな魚をねらって、パワーがあるルアーで拾っていかないと状況変化についていけないんです」



広い霞ヶ浦戦や北浦戦であっても、これまではライトリグやフィネスが勝ちパターンになってきたTOP50ですが、

今回の片岡壮士選手のウイニングルアーはブレイクブレード(チャターベイトタイプ)、2日目までをリードした小林知寛選手はトップがメインと、

試合のプレッシャーをものともせずに、この季節らしい、ド直球な釣りでハメてきています。

試合の開催時期がこれまでと違っているわけではありません。

「6月の霞ヶ浦水系戦」は過去に幾度もありました。


本当に「変わってきた」んだろうと思います。


(ホリベ)