魚を掛けて障害物に巻かれて、無理やり引っ張り出してキャッチすることができて

ラインを見たら、ヤバいくらいにキズが入っていた、という経験をしたことがある方は少なくないと思います

09
写真は前々月号のイヨケン・ジョンボート連載(「Car Top,Go Top!」)で青蓮寺湖を釣ったときのもの。クランキングで掛けて、岩の岬の立ち木に巻かれて擦れて、グラスコンポジットロッドを深く曲げたまま耐えていたら魚が出てきてキャッチできた、そのときのFCスナイパー16Lbの状態

この動画の終盤の魚です
動画のほうがラインの傷み具合がよくわかります

フロロにはソフトタイプとハードタイプがあって
耐摩耗性はハードタイプに分があると思いますが
どちらにも共通して、最近のものは本当に「粘り強い」と思います

ひと昔前は、切れてしまった部分が、きし麺のように平べったくなっていたり
枝毛のようにささくれ立っていたりしましたが
今のものはその状態で魚がキャッチできてしまう

取材や試合といったシビアな使い方をされる場面では
とくにそういう強さを感じることが多々あります

(ホリベ)